次の文の(1)~(7)に適語を入れよ。 日本付近では方位磁針のN極は真北から(1)に偏る。この角を(2)といい、その値は北へ行くほど(3)くなる傾向がある。磁針を鉛直面内で振らせると日本では(4)極が下向きになって止まる。磁針の向きと水平方向とのなす角を(5)といい、その値は北へ行くほど(6)くなる傾向がある。 Q 日本付近での(2)、 (5)の値はいくらか。 【解説・解答】 (1)=西、(2)=偏角、(3)=おおき、(4)=N、(5)=伏角、 (6)=おおき、 Q の答え (2)=偏角4°W~10°W、 (5)=伏角40°~60° 前ページへ 次ページへ