次の文の空欄(1)~(7)に適語を入れよ。 河口からの距離と(1)の高度の関係を図示したものを(2)という。河床の傾きが急変する地点を(3)という。 浸食が進み(3)のなくなった河川はなめらかな(2)となり、この河川は(4)と呼ばれる。 河川の中流から下流では流路に沿って小高い(5)と呼ばれる丘が、その外側には湿った砂泥が堆積して(6)ができる。 河口部では流速が極めて遅くなるので、泥・砂が堆積して(7)ができる。 【解答】 (1)河床、(2)河川の縦断面図、(3)遷急点、(4)平衡河川、 (5)自然堤防、(6)後背湿地、(7)三角州 前ページへ 次ページへ